北海道内、旭川市内の建築・土木
コンクリート構造物補修・補強はプラテックへ
コンクリート構造物は”造る”から
”治すへ”
58年の左官経験とコンクリート補修技術、そして人材 施工実績と工法技術でコンクリートを性能を高めて再生します。
このような症状でお困りではありませんか?
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-経年劣化-
塩害・中性化・凍害・アルカリシリカ反応によるひび割れ・外的原因によって起こる損傷・コンクリート構造物の劣化
-初期不良-
どんなに注意深くコンクリートを打設しても起こってしまうよるさまざまな現象。コンクリー表面が乾燥することによって生じるひび割れ
ピンホール・ジャンカ・豆板・す・あばた・コールドジョイント・型枠目違い・浮き・はらみ・クラック・型枠割り付けミスによるPコンずれ・べニア色違い・色むら・白華現象・エフロ・鼻たれ・欠け・はがれ・浮きなど
コンクリート打設時初期の不良によるものなど、原因はさまざまです。
プラテックではこのようなさまざまな状態のコンクリート構造物が性能が低下しないよう、確実な補修・補強工事を行っております。
コンクリートで問題とされる大きなひび割れは水や塩分等の劣化因子の侵入口となっています。
これらはコンクリート構造物の劣化を早めてしまう原因ですす。早急な対応をおすすめします。
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補修補強の必要性
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橋、トンネル、ダム、防波堤、マンションやオフィスビルなど、コンクリートは幅広い場面で活用されています。しかし、さまざまな要因によって劣化、初期の不良などによりコンクリート構造物にダメージを与えてしまうことがあります。大切な資産であるコンクリート構造物をより長く、そして安心、安全に使用していくためには、劣化や不良の早期発見、要因を見極め、状況に応じた補修、補強が不可欠です。
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リフリート工法とは
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リフリート工法は、鉄筋コンクリート構造物の劣化防止、耐久性向上を目的として従来のリフリート工法およびAR防錆工法を複合させ、バージョンアップさせた躯体改修工法です。
◇ 劣化原因に応じた躯体改修工法をご提供
◇ コンクリート構造物の劣化原因保全目的に応じた3種類の仕様
◇ 耐久性、防水性、長期接着性、耐摩耗性、耐衝撃性に優れたポリマーセメントモルタルを使用
◇ 1997年に建築学会より発行された「鉄筋コンクリート造建築物の耐久性調査・診断および補修指針(案)同解説」で、回復目標レベルの恒久に該当
◇ リフリート工法は、環境に優しい工法F☆☆☆☆取得で屋内でも使用可能
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31年後も変わらない
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リフリート工業会による追跡調査では、当社で施工しました、凍害劣化した導水路の物件についても、23年経過後も目視でも変わらないことが確認されています。資料は▶▶こちら
北海道士別市の物件の追跡調査でも、31年経過後も劣化の顕在化が見られなかったことが確認されています。資料は▶▶こちら
コンクリート構造物は社会的な資本であり、また資産だからこそ補修・補強をしっかりと行い、保全し、価値を高める必要があります。
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プラテックの技術
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長期的資産であるコンクリート構造物を壊して、造り変えるのではなく、しっかりと補強し、補修し再生させる。プラテックでは有資格者が劣化を防止し、耐久性を向上する施工を行っております。
(構造上の問題からご要望にお応えできないこともございます。ご容赦ください。)
これまでの当社の経験と技術をぜひ活用ください。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
コンクリート構造物は半永久的と言われてきましたが、近年、トンネルや高速道路橋によるコンクリート片の剥落事故などが社会問題となりました。
また、これまでの時代は新設のコンクリート構造物の建設が主体でしたが、
現在においては、現状ある社会資本をいかに有効に、そして長期的に利用していくかが社会的にも大変重要な事案となってきております。
プラテックは35年コンクリート構造物に携わって参りました。
壊すのではなくコンクリートを”再生させる”
長年培ってきたて確かな目と、補修・補強の施工技術で再生し、今あるコンクリートをより長期的に維持し、資産価値を高めて参ります。
補修痕を残さずキレイな打ち放しをご要望なら”色合せ”で解決できます!
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お気軽にご相談ください。
お電話、メールにて承っております。