北海道内、旭川市内の建築・土木 コンクリート構造物
打ち放しコンクリートの色合せはプラテックへ
どんなに注意深く施工しても、コンクリートの打ち肌、仕上がりは大変難しいものがあります。
さまざまな打ち放しコンクリートの仕上がりの問題も、プラテックの色合せ技術で
”まるで魔法のように”解決いたします。
パネコート型枠、普通型枠、杉板本実型枠、針葉樹合板型枠、化粧型枠(マトリックス)など、どんな型枠でも対応いたしております。
型枠の仕上がり変更から、補修痕を完全消去する部分色合せまで、25年の実績のプラテックへお任せください。
打ち放しコンクリートの色合せ施工でさらに、美しいコンクリートへ。
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コンクリートの美観
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近年、一般住宅や公共の建築工事だけでなく土木の公共工事においても、打ち放しコンクリートの表層品質が評価項目に含まれるようになりました。これまで以上に打ち放しコンクリートへの美観、見た目の関心は高まっています。
しかし、打ち放しコンクリートの施工は難しいものがあります。どんなに注意深く施工しても起こってしまう、思いもかけない、アクシデント。雨だれのようなあとやジャンカ、欠け、変色や色むら、コールドジョイントなどにより美観を損なってしまうことがあります。
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美観を損なう補修あと
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美観を損なう要因は補修時にも発生します。
一般的にジャンカやピンホール、剥離などを左官補修しても写真のようにあとが残ってしまいます。
これを解消するために、全体に塗料を塗りコンクリート模様をつけるという解決方法があります。この施工方法を使用した場合、補修あとはキレイに消えますが、2つのデメリットがあります。コンクリート構造物全体に塗るためにコストが高くなってしまう。また、全体に塗ってしまうため、打ち放しコンクリートの表情が損なわれてしまうということがあります。
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部分色合せでコスト削減
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プラテックでは、補修あとなど部分的にポイントを絞った色合せも行っております。形状やコンクリートの打ち肌にかかわらず、部分的な補修部分だけを色合せするためコスト削減が期待できます。(ただし現場の状況に応じて上記と異なる場合がございますので、ご了承ください)
周囲の打放コンクリートの地肌に合わせ、なじむように色合せ施工致します。打ち放し独特の柄・模様Pコンあとやあばたを造形、再現するので打ち放しコンクリートの表情を損なうことはありません。
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豊富な経験と提案力
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完成された打ち放しコンクリートを見て、お客様から「イメージしていた色と違う・・。」
そんな時は、ぜひわたしたちプラテックにご相談ください。豊富な施工実績でお客様のご要望に全力でお応えいたします。
設計事務所様をはじめ施工会社様、個人のお客様それぞれのご要望に合わせた色味を伺い、施工しております。また、状況に応じてご納得いただけるようサンプルも作成しております。
コンクリート補修を35年、行ってきたプラテックだからこそできる技術と表現力は、コンクリートの表情も質感も損なうことはありません。
”お客様がイメージする打ち放しコンクリートを”モットーに
お客様が求める、色味や風合いを再現いたします。
お気軽にプラテックまでご相談ください。
補修したのはいいけれで、跡が汚くなってしまった。
エフロのようなあとや変色部分、色むら。木目部分を補修したら木目がすっかりなくなっている。
設計書どおりに普通型枠で施工したのに、設計変更でパネコート仕様に変更になってしまった。
「どうすればいいの?」
お困りではありませんか?コンクリート補修35年と豊富な色合せ施工実績の当社へお任せください。
すべて解決できます!
お気軽にご相談ください。
ご相談、ご依頼はお電話、またはメールにて承っております。