北海道 株式会社 プラテック

杉板型枠補修・色合せ

北海道内、旭川市内 コンクリート構造物

杉板本実コンクリート補修ならプラテックへ


杉板を用いた型枠にコンクリートを打設し、杉の木目を転写させる
杉板本実型枠コンクリート工法は、ジャンカをはじめとする不具合が発生しやすい工法です。
ジャンカや欠けなど補修をしたあとは木目の凸凹や色付けが必要になりますが、これらは熟練の技が必要とされます。
プラテックでは補修箇所が分からないくらい自然な仕上がりに仕上げる事ができます。

実績
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    杉板本実型枠コンクリート工法

  • 木目のついたコンクリート壁は「杉板本実型枠コンクリート工法」と呼ばれ、
    無機質なコンクリートに木目の自然な美しさがプラスされる意匠性の高い工法です。
    綺麗な木目が出るように充分に注意を払っていても思いがけず、硬化不良などでジャンカや欠けなど補修が必要になる場合があります。

実績
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    杉板本実コンクリート補修

  • 綺麗な木目を再現するためには、特殊な技術を要します。
    杉の木目の凹凸を造形し、コンクリートの地肌を見ながら色を調合し
    絵を描くように、杉の木目を描いていく必要があります。
    それはまるで絵画のようにと表現されています。
    プラテックは、これまでコンクリートの補修色合せで培った技術で補修色合せを行っています。

実績
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    リアルな杉板本実調コンクリート

  • 補修だけではなく、普通型枠の打放コンクリートから、
    杉板本実調コンクリートへと変更することも簡単です。
    色味も打放コンクリート色から、木目が映えるような木の風合いを感じられるお色へと
    お客様のご要望に応じて再現することも可能です。

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    プラテックだからできること

  • 杉板本実型枠コンクリート工法は大変施工性が難しいものと言われています。
    杉板の木目が転写された独特な仕上がりは大変美しいものです。
    しかし、どんなに注意を払っていても、欠けやジャンカ、あばたや雨だれなどで美しい木目が・・・。
    あきらめなくてもプラテックの技術があれば修復が可能です。
    補修・色合せ、木目調への変更もぜひプラテックにお任せください。